■ 種の報告。

さて、とりあえず夏休みが終わりそうなのでいいかげんこの前のSEEDの報告をしないと大佐の鉄槌が下りそうだからやっときます。
ってかごめんなさい！詳細を書いた紙を失くしてしまったので覚えている範囲での目立った戦闘をば。間違ってたら修正するから皆さんよろしくね～。

とりあえず乱入者あり。
パウロが初心者ながら参戦。「よくわからんからいいの教えて～」というので強めで、でも扱いの難しめなストライクダガーを選択。
ここでふぐだかが「パウロ初心者だしゲージ200％でよくね～」とかいうのでその設定でスタートしかしこれが悪夢の始まり･･･。弥太郎の周りのやつらがゲームに慣れるのに速い（敢えて速い）のを忘れていたのだ。
第１試合パウロ（ダガー）VS大佐（たしかFインパルス）
完膚なきまでパウロが熨される･･･はずが、ゲージ200％（実は＋こちら50％）の恐怖はすごかった。パウロが勝ってしまったのだ、あの大佐に。
「いや、これは無理だって･･･」誰もが冗談に思ったその後、拓やコリキが無残にも散ってゆく試合を見て、「ちょ、これは何かの間違いだ。多分演技だ、そうに違いない」と内心恐怖一色に染まり始めていた･･･。

ここで他の試合も。
第？試合
コリキ（ジャスティス）VS弥太郎（ジャスティス）
これはジャスティスどうしだし、「ジャスティスつかえねーわ」とコリキ。貰ったなと思っていたらあんた強いじゃないかｗ
結局何も出来ないまま弥太郎は散り、コリキの完封勝利。
第？試合
ふぐ（ルージュ）VS大佐（カオス）
機体がなんだか覚えていないのにすごいと思った一戦（ﾏﾃ。
カオスの動きがすごいの一言。ルージュで挑むのはちょっときつかったんじゃないかと思いました。でもふぐっちはプロヴィならいい勝負できたと思う。今度ぜひとも見てみたい。
第？試合
ヒロユキ（M1アストレイ）VS大佐（Sザク）
またまた興味深い試合。コストの軽いM1と火力が高いSザクの試合。
最初は結構Sザクが押していたと思う。そのまま押し切るかと思いきや、さすがのヒロユキ、見事勝利する。
第？試合
拓（デュエルAS）VSヒロユキ（ブリッツ）
またまた面白い勝負。火力的には絶対拓が勝つと思った。
しかしふたを開けてみるとミラージュコロイドの恐ろしさが待っていた。
いくら透けてるとはいえ、場所はわかる。わかるんだけど動きはさすがにヒロユキ。追いつけなかったりビームは当たらないわで拓が翻弄されまくった末にヒロユキの勝利。
因みに弥太郎（ジャス）VSヒロユキ（ブリッツ）戦でもまったく同じでヒロユキが華麗に勝利。
第？試合
コリキ（ガイア）VSヒロユキ（M1）
これは最初ヒロユキのアストレイが勝つと思ったんだ。
ダメージソースは低いけどガイアと同等のスピードにあのヒロユキの奇妙な動きがあるからだ（ﾅﾆ
最初はヒロユキ優勢。互いに競り合ったけど結果は紙一重でコリキの勝利。犬（ガイア）が今大会で勝った唯一の試合。
第？･･･めんどいからもういいや･･･。
パウロ（ダガー）VSふぐ（プロヴィデンス）・弥太郎（正義）・ヒロユキ（セイバー）
ふぐ・ヒロユキ・弥太郎の三人は最後の希望だった。
ここまで突如舞い降りた災厄・パウロに負けてきた大佐達の無念を晴らすため、無謀にもコスト４のやつらで挑もうとしたんだ。
結局まともに戦えたのはふぐだけ。あと２機のところまで追い込んだけど惜しかったなぁ･･･。

というわけで結果発表。
1位災厄・パウロ
2位勿論大佐ｗ
惜しくも3位・ふぐ
4位最後に華麗に犬の底力を見せたコリッキー。
5位・6位・7位順にヒロユキ・拓・弥太郎

とりあえず教訓と感想。
パウロはすでに初心者の中の下くらいだと思います。
皆ゲイツだとかディン・ジンとか入れるともっと白熱したと思う。
実力的に感じたのが、
拓・弥太郎→初心者のうち中の上。
コリキ→初心者上の中。
ヒロユキ→中級者中の下。
大佐・ふぐ→中級者の中の中。

ﾊｲ、飛び入りのパウロを除き、弥太郎が一番弱いのはわかっていた。
やっぱり大佐たちは強いけど、一般的な尺度から見ると中級車の域を出れないのは確か。
それでも一番弱い弥太郎が言うのは生意気だな･･･ごめんね皆。気を悪くしたら本当すんません。

といわけで今回の報告は以上。
参加者の皆様方も感想をコメントしてくれると嬉しいですね。メルティのほうとかも。
ではでは。