雑談がメインで、ゲームのレビューや文章なんかも書いたりする弥太郎のブログです。
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さて、今回はきぃとうから引き受けてしまった小説の話。
Scarlet Clossは弥太郎が勝手に付けた名前だから話の趣旨とちょっと違うかもしれない。
今回は簡単に人物設定だけ。
きぃとう君の設定から少しいじってありますが。
シェロ=ナネナロ(Selo=Nannenalo)
両親を魔術士に殺害され、その反動で悪を嫌う。しかし、その悪を「憎む」故に根底に形成されたのは絶対悪であった。
妹と共にアサノス院で法術を学ぶ。
シェロ=モモカ(Selo=Momoka)
ナネナロの妹。
兄と共にアサノス院で育つ。
兄ナネナロは法術に秀でているが、かわりにモモカは体術に秀でる。
アサノス(Athanoz)
歴史を記し続ける刻の番人、観測者。
アサノス院の創設者でシェロ兄妹の育ての親。
千歳を越え、かつて世界の崩壊を友人らと共に防ぐ。
当時の武器は太刀。今はかつての災厄を封印した八振りの神器のうちの大剣「フェアレス(妖精の意)」。
魔杖・咲羅(Unknown)
かつての災厄の一部を封印した神器のひとつが千年の間に自我を形成した。
今回の騒動の中心で、魔神ドゥーマを復活させるためにナネナロの絶対悪を利用する。
ドゥーマ(Dooma)
願いを叶える魔神。
魔神とは、人が魔の域に達した魔人のうち、世界に影響を与えるほどになり、神の絶対不可侵の領域に足を踏み込んだとされる8人を指す。
ちなみにドゥーマは人でありながら悪魔や夜魔、妖の類を統べた。故に「黒界の覇者」の名を冠した。
但し自分自身も魔として転生を繰り返しているので、現在は「黒界の原罪」の通り名で呼ばれる。
ということで今回は登場人物のほんの一部。
ホント、きぃとうは頑張りすぎ…。
ということで、こんな感じの人物達が織りなすScarlet Clossの世界。
乞うご期待!
Scarlet Clossは弥太郎が勝手に付けた名前だから話の趣旨とちょっと違うかもしれない。
今回は簡単に人物設定だけ。
きぃとう君の設定から少しいじってありますが。
シェロ=ナネナロ(Selo=Nannenalo)
両親を魔術士に殺害され、その反動で悪を嫌う。しかし、その悪を「憎む」故に根底に形成されたのは絶対悪であった。
妹と共にアサノス院で法術を学ぶ。
シェロ=モモカ(Selo=Momoka)
ナネナロの妹。
兄と共にアサノス院で育つ。
兄ナネナロは法術に秀でているが、かわりにモモカは体術に秀でる。
アサノス(Athanoz)
歴史を記し続ける刻の番人、観測者。
アサノス院の創設者でシェロ兄妹の育ての親。
千歳を越え、かつて世界の崩壊を友人らと共に防ぐ。
当時の武器は太刀。今はかつての災厄を封印した八振りの神器のうちの大剣「フェアレス(妖精の意)」。
魔杖・咲羅(Unknown)
かつての災厄の一部を封印した神器のひとつが千年の間に自我を形成した。
今回の騒動の中心で、魔神ドゥーマを復活させるためにナネナロの絶対悪を利用する。
ドゥーマ(Dooma)
願いを叶える魔神。
魔神とは、人が魔の域に達した魔人のうち、世界に影響を与えるほどになり、神の絶対不可侵の領域に足を踏み込んだとされる8人を指す。
ちなみにドゥーマは人でありながら悪魔や夜魔、妖の類を統べた。故に「黒界の覇者」の名を冠した。
但し自分自身も魔として転生を繰り返しているので、現在は「黒界の原罪」の通り名で呼ばれる。
ということで今回は登場人物のほんの一部。
ホント、きぃとうは頑張りすぎ…。
ということで、こんな感じの人物達が織りなすScarlet Clossの世界。
乞うご期待!
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