雑談がメインで、ゲームのレビューや文章なんかも書いたりする弥太郎のブログです。
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さすがに24時間で3回も更新したのは初めてです。
ちょっと携帯版のほうですが、気に入った壁紙を見つけたのでお借りしてみました。
この端っこにあるちょっとした桜がなんとも・・・。
いやいや、来年の春に桜が咲くようにとの願掛けでもございますが・・・。
ではそれをかなえるためにも努力しますですよ。
明日(今日)から頑張ろう・・・。
ではお休みなさいませ。
ちょっと携帯版のほうですが、気に入った壁紙を見つけたのでお借りしてみました。
この端っこにあるちょっとした桜がなんとも・・・。
いやいや、来年の春に桜が咲くようにとの願掛けでもございますが・・・。
ではそれをかなえるためにも努力しますですよ。
明日(今日)から頑張ろう・・・。
ではお休みなさいませ。
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僕を呼ぶ声が聞こえる。
何かが僕を呼ぶ。
遠くから聞こえてきて、すぐに消えてしまう。
その声はか細くて、とても弱い。
だけどこんな声に覚えがある。
――そうだ。なんだ、こんな簡単なことだったんだ。
この声は――。
煉獄の中に彼はいた。
燃えていく小さな村の中、逃げまとう人々の波を、逆行していく。
目的は、見えているんだ。
目指すはたったひとつのもの。それのためだけに、この村は燃やされた。
呼んでいる・・・『彼女』が、呼んでいる。
彼はまるで生きてはいなかった。
ただひたすら『彼女』を目指して彷徨い歩く。ある意味では、既に死人と言ってしまっても過言ではないかもしれない。
ある寂れた家の裏、小さな祠に彼は入っていく。
一歩、一歩、『彼女』に近づく。
『彼女』の目の前に立つ。
神々しい光を放ってはいるが、むしろ彼にはそれがただの虚勢を張っているだけに過ぎないように見えた。
そうして、今まで誰も近づかなかった『彼女』に、彼が触れた。
―0
カムニシュプル王国最高議会、円卓会議。一同は沈黙していた。
その中に、アサノス院の院長、アサノスもいる。
この会議の議題は、先日アサノス院生の一人、シェロ=ナネナロの起こしたとされる、八法具のひとつ、魔杖・咲羅の奪取事件である。
1週間前、何者かにより、魔杖を安置していた北方の睡蓮洞を守る、通称守護者村が炎の海に沈んだ。
「さて、今回の件であるが・・・アサノス院長、何か弁明はあるか」
国王補佐のカンツァロが、沈黙を破り諮問を始める。
「私の方には特に弁明はありません。今回の事件は確かに私の監督が行き届かなかったせいでしょう」
院長たるアサノスのミスと言えばそのとおりである。
容疑者とされるシェロ=ナネナロは、幼い頃に両親を亡くし、行き倒れていた所を彼の妹、ナナカと共にアサノスに拾われた。
当然これは周知の事実でもあった。
院長の息子とも言える立場にあるナネナロの行動は王国中に瞬く間に知れ渡ることとなる。
今回、王国の最高議会たる円卓会議にアサノスが呼ばれた理由はこれだった。
「しかもただの村落の焼き討ちではなく、魔杖が盗まれておる。法具が盗まれる事件など、千年の歴史を持つカムニシュプル始まって以来の重大事件だよ」
「それは承知しております。既に捜索の準備は整えてあります。ただ・・・今回は私も捜索に参加しとうございます」
国王カーシュは、それまで硬く閉じたままだった目を開き言う。
「それは家族を思うが故か、それとも世を思うが故か。どちらにせよ簡単には許可できんよ」
「そのどちらでもない。これが真実ならばナネナロは断罪を受けねばならぬ」
「そうか。そなたがここまで言うのだ。俺に断れる訳もあるまいて」
そう言って王は近衛を呼び何かを囁いた。そうして近衛は円卓の間を退出した。
「今回の件、何か思い当たるところがあるんだろ。それを話してはくれんのか」
「今はまだ確定したことではない。話す時が来れば話そう」
先ほど出て行った近衛が、ものの数分としないうちに戻ってきた。
その手には、人が振るうには少々大きい古ぼけた剣があった。
「これは・・・しかしよろしいのか」
「ふん、相手は法具所持者の可能性が高いのだろう。それを相手に、みすみす友の命をくれてやるほどお人好しではないさ」
そうして剣はアサノスに手渡された。正しき所有者たる彼の元に。
「『時を刻む英知』”妖精”フェアレス。やはりそれを持つのはお前が一番似合う」
そう言って王はにんまりと笑う。
「しかしこれを持ち出しては彼らが黙ってはいないのでは・・・」
「構わんさ。さぁ、さっさと行け。お前と奴らが顔をあわせたらそれこそ厄介なことになる」
王の、応援とはまったくいえないこの言葉を背に、アサノスは円卓の間から出て行った。
「よろしいのですか。あれは教団に対する抑止力でございましょう」
「構わんさ、どうせ俺はアレを使いこなせるのはアサノス以外に知らん。それに、この国には彼らがいるしね・・・」
ふと王は誰からの死角になっていた方に視線をやる。
「あらら、気付いてらっしゃったか」
それは突然にそこに「あった」。現れたのではなく、突然に「あった」のだ。
「まぁアレを簡単に渡すのは驚いたが、今の教団程度なら大丈夫だろう」
さっきからそこに「いた」朱い男は次の瞬間には王の隣にいた。
「これより王都を中心に警備を強化する。王城の警備はこの朱李(シュイ)が指揮を執る。それからハルはいるか」
「ここにおります」
ふと王の前に白い男が現れる。
「至急迦膩慧(かにえ)殿とのコンタクトが取りたい。彼を捜索してくれ」
「御意に」
それはまた一瞬のことだった。
現れた白と朱の男は瞬く間に消えた。
そこにいる者たちは唖然としていた。ただ一人、王を除いては。
「彼らは、『根の士』とは何者なのでしょうか・・・」
「いや、ただの人間だよ。哀れにも人の道を大きく外れてしまってはいるが・・・」
そう言って王は立ち上がり、この部屋から光を遮っていたカーテンを勢いよく開く。
「さぁ・・・また戦が始まるぞ。千年越しの、な」
~あとがき~
ハイ、ものすごく自信ありません。
あと言い訳ですが会話が多い部分は特に苦手なんですよ。どうしても地の文が少なくなってしまう・・・。
色々と説明の無い単語等々ありますが、今後の話の中でやんわりと説明していこうと思ってます。
では駄文ではありますが今後ともよろしくお願いいたします。
何かが僕を呼ぶ。
遠くから聞こえてきて、すぐに消えてしまう。
その声はか細くて、とても弱い。
だけどこんな声に覚えがある。
――そうだ。なんだ、こんな簡単なことだったんだ。
この声は――。
煉獄の中に彼はいた。
燃えていく小さな村の中、逃げまとう人々の波を、逆行していく。
目的は、見えているんだ。
目指すはたったひとつのもの。それのためだけに、この村は燃やされた。
呼んでいる・・・『彼女』が、呼んでいる。
彼はまるで生きてはいなかった。
ただひたすら『彼女』を目指して彷徨い歩く。ある意味では、既に死人と言ってしまっても過言ではないかもしれない。
ある寂れた家の裏、小さな祠に彼は入っていく。
一歩、一歩、『彼女』に近づく。
『彼女』の目の前に立つ。
神々しい光を放ってはいるが、むしろ彼にはそれがただの虚勢を張っているだけに過ぎないように見えた。
そうして、今まで誰も近づかなかった『彼女』に、彼が触れた。
―0
カムニシュプル王国最高議会、円卓会議。一同は沈黙していた。
その中に、アサノス院の院長、アサノスもいる。
この会議の議題は、先日アサノス院生の一人、シェロ=ナネナロの起こしたとされる、八法具のひとつ、魔杖・咲羅の奪取事件である。
1週間前、何者かにより、魔杖を安置していた北方の睡蓮洞を守る、通称守護者村が炎の海に沈んだ。
「さて、今回の件であるが・・・アサノス院長、何か弁明はあるか」
国王補佐のカンツァロが、沈黙を破り諮問を始める。
「私の方には特に弁明はありません。今回の事件は確かに私の監督が行き届かなかったせいでしょう」
院長たるアサノスのミスと言えばそのとおりである。
容疑者とされるシェロ=ナネナロは、幼い頃に両親を亡くし、行き倒れていた所を彼の妹、ナナカと共にアサノスに拾われた。
当然これは周知の事実でもあった。
院長の息子とも言える立場にあるナネナロの行動は王国中に瞬く間に知れ渡ることとなる。
今回、王国の最高議会たる円卓会議にアサノスが呼ばれた理由はこれだった。
「しかもただの村落の焼き討ちではなく、魔杖が盗まれておる。法具が盗まれる事件など、千年の歴史を持つカムニシュプル始まって以来の重大事件だよ」
「それは承知しております。既に捜索の準備は整えてあります。ただ・・・今回は私も捜索に参加しとうございます」
国王カーシュは、それまで硬く閉じたままだった目を開き言う。
「それは家族を思うが故か、それとも世を思うが故か。どちらにせよ簡単には許可できんよ」
「そのどちらでもない。これが真実ならばナネナロは断罪を受けねばならぬ」
「そうか。そなたがここまで言うのだ。俺に断れる訳もあるまいて」
そう言って王は近衛を呼び何かを囁いた。そうして近衛は円卓の間を退出した。
「今回の件、何か思い当たるところがあるんだろ。それを話してはくれんのか」
「今はまだ確定したことではない。話す時が来れば話そう」
先ほど出て行った近衛が、ものの数分としないうちに戻ってきた。
その手には、人が振るうには少々大きい古ぼけた剣があった。
「これは・・・しかしよろしいのか」
「ふん、相手は法具所持者の可能性が高いのだろう。それを相手に、みすみす友の命をくれてやるほどお人好しではないさ」
そうして剣はアサノスに手渡された。正しき所有者たる彼の元に。
「『時を刻む英知』”妖精”フェアレス。やはりそれを持つのはお前が一番似合う」
そう言って王はにんまりと笑う。
「しかしこれを持ち出しては彼らが黙ってはいないのでは・・・」
「構わんさ。さぁ、さっさと行け。お前と奴らが顔をあわせたらそれこそ厄介なことになる」
王の、応援とはまったくいえないこの言葉を背に、アサノスは円卓の間から出て行った。
「よろしいのですか。あれは教団に対する抑止力でございましょう」
「構わんさ、どうせ俺はアレを使いこなせるのはアサノス以外に知らん。それに、この国には彼らがいるしね・・・」
ふと王は誰からの死角になっていた方に視線をやる。
「あらら、気付いてらっしゃったか」
それは突然にそこに「あった」。現れたのではなく、突然に「あった」のだ。
「まぁアレを簡単に渡すのは驚いたが、今の教団程度なら大丈夫だろう」
さっきからそこに「いた」朱い男は次の瞬間には王の隣にいた。
「これより王都を中心に警備を強化する。王城の警備はこの朱李(シュイ)が指揮を執る。それからハルはいるか」
「ここにおります」
ふと王の前に白い男が現れる。
「至急迦膩慧(かにえ)殿とのコンタクトが取りたい。彼を捜索してくれ」
「御意に」
それはまた一瞬のことだった。
現れた白と朱の男は瞬く間に消えた。
そこにいる者たちは唖然としていた。ただ一人、王を除いては。
「彼らは、『根の士』とは何者なのでしょうか・・・」
「いや、ただの人間だよ。哀れにも人の道を大きく外れてしまってはいるが・・・」
そう言って王は立ち上がり、この部屋から光を遮っていたカーテンを勢いよく開く。
「さぁ・・・また戦が始まるぞ。千年越しの、な」
~あとがき~
ハイ、ものすごく自信ありません。
あと言い訳ですが会話が多い部分は特に苦手なんですよ。どうしても地の文が少なくなってしまう・・・。
色々と説明の無い単語等々ありますが、今後の話の中でやんわりと説明していこうと思ってます。
では駄文ではありますが今後ともよろしくお願いいたします。
さて、前回の更新から更新していませんが、何をしていたかと言えば、いそいそとテレビにむかってゲーム三昧。
いや、駄目だね受験生。
でも何もしてないわけじゃないから大丈夫か…。
ハイ、というわけで「うたわれるもの~散り行くものへの子守唄~」を買ってやってしまいました、と。
さっさと片付けるつもりが、やはりただのRPGに比べてテキスト量が多すぎ…。
現在ようやくクッチャ・ケッチャ編。
しっかり親ッさんの斧は回収。
というか決戦の時点でちゃっかり親ッさん普通にLv10に。
あぁくそ、親ッさんかっこよかったよ…。
ちなみに現在は
ハクオロ…15
オボロ…16
ドリィ…13
グラァ…16
エルルゥ…20
アルルゥ…14
クロウ…15
ベナウィ…16
カルラ…13
エルルゥが一番高いのは仕様です。
ちなみにアルルゥはスキル分を併せて防御が85。
実にベナウィの2倍。
流石壁。鬼ですな。
と、今日はScarlet Clossの更新予定日。
とりあえず夜中になる予定ですので、実際皆さんのお目に触れるのは明日かな…。
とにかく頑張って書きたいと思います。
ではでは。
いや、駄目だね受験生。
でも何もしてないわけじゃないから大丈夫か…。
ハイ、というわけで「うたわれるもの~散り行くものへの子守唄~」を買ってやってしまいました、と。
さっさと片付けるつもりが、やはりただのRPGに比べてテキスト量が多すぎ…。
現在ようやくクッチャ・ケッチャ編。
しっかり親ッさんの斧は回収。
というか決戦の時点でちゃっかり親ッさん普通にLv10に。
あぁくそ、親ッさんかっこよかったよ…。
ちなみに現在は
ハクオロ…15
オボロ…16
ドリィ…13
グラァ…16
エルルゥ…20
アルルゥ…14
クロウ…15
ベナウィ…16
カルラ…13
エルルゥが一番高いのは仕様です。
ちなみにアルルゥはスキル分を併せて防御が85。
実にベナウィの2倍。
流石壁。鬼ですな。
と、今日はScarlet Clossの更新予定日。
とりあえず夜中になる予定ですので、実際皆さんのお目に触れるのは明日かな…。
とにかく頑張って書きたいと思います。
ではでは。
なんか赤ペン先生に弄られるために前々回の書籍類通知表を訂正。
一般読者の方々、最近は身内ネタばかりでごめんなさい。
○科目別評価
Reality :4
Horror :4
SF :3
Intelligent:3
Fantasy :3
Love :2
Mystery :5
Battle :3
Dark :4
Cry :4
Heat :2
Serious :5
Comical :2
Gun :3
Blade :5
History :5
Suspence :5
メタ :2
中二病 :1
さて、これについての自分からの批評。
個人的には銃よりも刀とか剣とかの肉弾戦が大好きです。
銃もかっこいいんだけどね・・・。
そしてやっぱり前回も書いた歴史は大好きですよ、もう古今東西構わずに好き。
ここで暴露しますが、弥太郎はオカルト好きです。多分マニアの分類にそろそろ入るのではないでしょうか。
そしていわゆる泣き系。うーん弥太郎の涙腺は実はかなり緩いですよ。図体はでかいのに。
そしてメタは一応自覚し始めたけど別に好きという訳でもないからこんな感じ。
中二病は弥太郎本人あまり把握してませんが、こういったジャンルは個人的には面白いんだけど好きにはなれないという感じ。
ジャンルがこれに当てはまるか分からないけど、先日デトロイド・メタル・シティを借りて読みました。
確かにクラウザーさん面白いです。でも弥太郎のつぼに嵌る面白さではないんですね。
と、こんな感じです。
結論、面白ければいいんですよ。
一般読者の方々、最近は身内ネタばかりでごめんなさい。
○科目別評価
Reality :4
Horror :4
SF :3
Intelligent:3
Fantasy :3
Love :2
Mystery :5
Battle :3
Dark :4
Cry :4
Heat :2
Serious :5
Comical :2
Gun :3
Blade :5
History :5
Suspence :5
メタ :2
中二病 :1
さて、これについての自分からの批評。
個人的には銃よりも刀とか剣とかの肉弾戦が大好きです。
銃もかっこいいんだけどね・・・。
そしてやっぱり前回も書いた歴史は大好きですよ、もう古今東西構わずに好き。
ここで暴露しますが、弥太郎はオカルト好きです。多分マニアの分類にそろそろ入るのではないでしょうか。
そしていわゆる泣き系。うーん弥太郎の涙腺は実はかなり緩いですよ。図体はでかいのに。
そしてメタは一応自覚し始めたけど別に好きという訳でもないからこんな感じ。
中二病は弥太郎本人あまり把握してませんが、こういったジャンルは個人的には面白いんだけど好きにはなれないという感じ。
ジャンルがこれに当てはまるか分からないけど、先日デトロイド・メタル・シティを借りて読みました。
確かにクラウザーさん面白いです。でも弥太郎のつぼに嵌る面白さではないんですね。
と、こんな感じです。
結論、面白ければいいんですよ。
タイトルはPS2版「たわれるもの」の主題歌、「君だけの旅路」から拝借させて頂きましたすみません。
Suaraさんは素晴らしい歌を歌っていらっしゃいます。いや、本当にいい歌です。
そしてうたわれとサモン4とドラゴンシャドウスペルやりたいです。受験生なのに(ぁ。
ちなみに全部フライトプラン関係のゲーム。
さて、実はパソコンが復活しましたよー。
というわけで今回は色々今まで書けなかったこと(主にシューティング)書きます。
まずは東方。
パソコンが戻ってきたのでまず東方・・・って消えてるじゃないのー。
というわけでやってません。
あー久しぶりに永夜抄とか妖々夢がやりたいです。
次にゲーセン話。
といっても弥太郎の家の近くにはそういいタイトルはありません。
入ってるのがSEEDの連ザ2か虫姫さまふたりと鋳薔薇くらい。
最近はふたりばかりです。
そしてなかなか3面がクリアできない。
なんだか東方やり慣れてるせいかマニアックの遅い弾のほうが弥太郎好みです。これもやっぱり最高で3面までだけど・・・。
ちなみに使用キャラはレコ姫。
パルムは強すぎると思うけど、最近はわりとどちらも使う。
レコはノーマル、パルムはアブノーマルがしっくり来ました。
そしてScarlet Cross。
こちらは序盤がまとまりましたんで今週土曜日から順次公開です。
これもまた更新が遅れるかもしれませんが、生暖かい目で見守ってください。
稚拙な文だとは思いますが、できるだけ多くの人に読んでいただきたいですね。
さて、最後に身内大同盟の中の赤ペン先生ことwillow君に弥太郎が弄られる前に個人的な意見を一言。
弥太郎個人的には面白ければ何でも読むし見るしゲームもやりますが。
弥太郎は萌えだとかに興味はありません。
どちらかと言うと文章に惹かれますね。
特に『空の境界』の那須きのこ氏とミステリで有名な赤川次郎氏、彼らの文章にはものすごい惹かれました。
何せ自分も稚拙ながら文章を書く者なので、上記御二方のように「惹きつける」文章を目指しております。遠い夢ではありますが。
それからあとは時代物、戦乱物に加えてアーサー王にジャンヌダルクをはじめ中世のヨーロッパや、神代の話は何でも喰いつきます。
最近しきりに言ってる「うたわれるもの」とか、あとはFateなんかも後者が理由ですか。
特にFateはメルティから入って月研なるサイト様を漁っていたところ、ランサーの真名と宝具を見てすんげぇ喜びました。
ちょっとネタばれだけど弥太郎は昔からクーフーリンの神話が大好きですんで。
とまぁ人が好むものは様々だし、嵌る理由も様々なんじゃないでしょうか、と言うのが弥太郎の個人的な所感。
まぁ自分が周りに比べてちょっと違う感覚を持ってるのは既に自覚してますが。
これ以上語っても暴走が止まらない話題にまで発展しそうなので今日はこの辺で止めておきますね。
では、皆さんお休みなさいませ。
Suaraさんは素晴らしい歌を歌っていらっしゃいます。いや、本当にいい歌です。
そしてうたわれとサモン4とドラゴンシャドウスペルやりたいです。受験生なのに(ぁ。
ちなみに全部フライトプラン関係のゲーム。
さて、実はパソコンが復活しましたよー。
というわけで今回は色々今まで書けなかったこと(主にシューティング)書きます。
まずは東方。
パソコンが戻ってきたのでまず東方・・・って消えてるじゃないのー。
というわけでやってません。
あー久しぶりに永夜抄とか妖々夢がやりたいです。
次にゲーセン話。
といっても弥太郎の家の近くにはそういいタイトルはありません。
入ってるのがSEEDの連ザ2か虫姫さまふたりと鋳薔薇くらい。
最近はふたりばかりです。
そしてなかなか3面がクリアできない。
なんだか東方やり慣れてるせいかマニアックの遅い弾のほうが弥太郎好みです。これもやっぱり最高で3面までだけど・・・。
ちなみに使用キャラはレコ姫。
パルムは強すぎると思うけど、最近はわりとどちらも使う。
レコはノーマル、パルムはアブノーマルがしっくり来ました。
そしてScarlet Cross。
こちらは序盤がまとまりましたんで今週土曜日から順次公開です。
これもまた更新が遅れるかもしれませんが、生暖かい目で見守ってください。
稚拙な文だとは思いますが、できるだけ多くの人に読んでいただきたいですね。
さて、最後に身内大同盟の中の赤ペン先生ことwillow君に弥太郎が弄られる前に個人的な意見を一言。
弥太郎個人的には面白ければ何でも読むし見るしゲームもやりますが。
弥太郎は萌えだとかに興味はありません。
どちらかと言うと文章に惹かれますね。
特に『空の境界』の那須きのこ氏とミステリで有名な赤川次郎氏、彼らの文章にはものすごい惹かれました。
何せ自分も稚拙ながら文章を書く者なので、上記御二方のように「惹きつける」文章を目指しております。遠い夢ではありますが。
それからあとは時代物、戦乱物に加えてアーサー王にジャンヌダルクをはじめ中世のヨーロッパや、神代の話は何でも喰いつきます。
最近しきりに言ってる「うたわれるもの」とか、あとはFateなんかも後者が理由ですか。
特にFateはメルティから入って月研なるサイト様を漁っていたところ、ランサーの真名と宝具を見てすんげぇ喜びました。
ちょっとネタばれだけど弥太郎は昔からクーフーリンの神話が大好きですんで。
とまぁ人が好むものは様々だし、嵌る理由も様々なんじゃないでしょうか、と言うのが弥太郎の個人的な所感。
まぁ自分が周りに比べてちょっと違う感覚を持ってるのは既に自覚してますが。
これ以上語っても暴走が止まらない話題にまで発展しそうなので今日はこの辺で止めておきますね。
では、皆さんお休みなさいませ。