雑談がメインで、ゲームのレビューや文章なんかも書いたりする弥太郎のブログです。
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暫く放置してすみませんでした。
Scarlet Clossは最低でもセンター終るまで凍結の可能性も…じっくり調べてみて志望校が変わってからやることが減ったとは言え、まだまだ国語や英語が不安なんで頑張ります。
とか言っときながら、暇を見つけてゲーセンでVer.Bをやってきた自分はやっぱりダメな人間です…最近本当に自己嫌悪の嵐な状態ですね…。
というか、世の中に国公立目指しつつもこんな受験生他にいるんだろうか…。
いくら模試の判定がBの上のほうでも安心できないしね…。
と、今日はこんな愚痴っぽいものではなく、ある意味報告です。
ついに、ついにメルティが我がホームグラウンドにデビューしました!
これはもう練習するしかないでしょう。
久々にメルティやったら翡翠が凄い弱くなってました…これでもうきぃとう辺りにメイドがどうこうと言われずに済みますね。
今度は人形が…とか言われてますが。
ちなみに現在
1ST…翡翠
2ND…Vシオン
3RD…白レンのつもり。
白レンはかなり練習しなきゃですがね。
更に更に…
あの「らっきょ」こと空の境界が映画化とか。
凄いねー、Type-Moon。
これで全部映像メディアに進出なんじゃないかな?
それからコリ…じゃなくて、れざ君が「Fate/zero公式予約したし!」
とか言ってました。
あーもう、弥太郎の友達はダメ人間ばかりですね(奴らも自覚してる…はず)。自分も多分に影響されてます。
自分がダメ電波発信源じゃないと信じたいよ…。
Scarlet Clossは最低でもセンター終るまで凍結の可能性も…じっくり調べてみて志望校が変わってからやることが減ったとは言え、まだまだ国語や英語が不安なんで頑張ります。
とか言っときながら、暇を見つけてゲーセンでVer.Bをやってきた自分はやっぱりダメな人間です…最近本当に自己嫌悪の嵐な状態ですね…。
というか、世の中に国公立目指しつつもこんな受験生他にいるんだろうか…。
いくら模試の判定がBの上のほうでも安心できないしね…。
と、今日はこんな愚痴っぽいものではなく、ある意味報告です。
ついに、ついにメルティが我がホームグラウンドにデビューしました!
これはもう練習するしかないでしょう。
久々にメルティやったら翡翠が凄い弱くなってました…これでもうきぃとう辺りにメイドがどうこうと言われずに済みますね。
今度は人形が…とか言われてますが。
ちなみに現在
1ST…翡翠
2ND…Vシオン
3RD…白レンのつもり。
白レンはかなり練習しなきゃですがね。
更に更に…
あの「らっきょ」こと空の境界が映画化とか。
凄いねー、Type-Moon。
これで全部映像メディアに進出なんじゃないかな?
それからコリ…じゃなくて、れざ君が「Fate/zero公式予約したし!」
とか言ってました。
あーもう、弥太郎の友達はダメ人間ばかりですね(奴らも自覚してる…はず)。自分も多分に影響されてます。
自分がダメ電波発信源じゃないと信じたいよ…。
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うぁー!
時間がないっす。
今日の3話はちょっと見送ります…出来れば明後日には…。
そういえば、近くのゲーセンにアルカナハートがありました。
そして虫姫さまふたりが早くも撤去とか…ちょ、ウルトラの絶望さ加減を知りたかったのに…。
いや、腹いせとかだけど、特にネタがなかったのでアルカナをやってみたんですがね。
格闘ゲームとしての出来はかなり高いっす。
あと、初挑戦でいきなり対人挑まれて勝っちゃいました。
まぁ、やりこんだわけでもなく、単に格ゲー慣れしてたから勝てただけかと。
たぶんもうやらない…かな?
あとScarlet Closs関係でゴスロリを描く羽目になりました。
いくらあっても足りない時間を割いたけど、真面目に描きました。
あと無理言って追加した和風キャラと包帯男も。
いずれお披露目する日は…来るのだろうか?
ゴスロリで思いだした。
オーベルテューレ、愛知県ではやってませんでしたorz。
時間がないっす。
今日の3話はちょっと見送ります…出来れば明後日には…。
そういえば、近くのゲーセンにアルカナハートがありました。
そして虫姫さまふたりが早くも撤去とか…ちょ、ウルトラの絶望さ加減を知りたかったのに…。
いや、腹いせとかだけど、特にネタがなかったのでアルカナをやってみたんですがね。
格闘ゲームとしての出来はかなり高いっす。
あと、初挑戦でいきなり対人挑まれて勝っちゃいました。
まぁ、やりこんだわけでもなく、単に格ゲー慣れしてたから勝てただけかと。
たぶんもうやらない…かな?
あとScarlet Closs関係でゴスロリを描く羽目になりました。
いくらあっても足りない時間を割いたけど、真面目に描きました。
あと無理言って追加した和風キャラと包帯男も。
いずれお披露目する日は…来るのだろうか?
ゴスロリで思いだした。
オーベルテューレ、愛知県ではやってませんでしたorz。
さて、昨日の誓いどおりに一応更新。
やっぱり戦闘を書くのは苦手だなぁ・・・。
ではどうぞ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
彼は息を切らして走る。その手には『彼女』が握られている。
(・・・)
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
今、彼は追われていた。
『彼女』を手に入れてからというもの、何かに追われ続けていた。
彼らは反故を狙う賊であったり、貴族の使者だったりする。
さすがに彼も法術士である。今まで追われてきた者たちは難なく退けてきた。
だが、「これ」は今までの三下とは比べ物にもならなかった。
言い表すことの出来ないプレッシャー。
それがシェロのの周りをねっとりと取り囲んでいる。
アレは姿を見せていない。姿を隠しつつ追いかけてくるが、まったく居所が掴めない。
今回ばかりは少々厄介である。
ふっと彼は立ち止まる。
「もう逃げないさ。誰だか知らないが、さっさと出てきたらどうだ」
逃げられないことはすぐに分かった。なればこそ、自分の力が存分に発揮できる場所まで『追い詰められ』て来た。
森の奥深く。周りは鬱蒼と茂った木々に囲まれ・・・地の利を活かすには申し分の無いところだった。
「・・・お前は、それを手にしたことを後悔しないのか」
その鬱蒼とした茂みから現れたのは、厳格な雰囲気をした僧侶であった。最も、本当に厳格かは、その大きな笠を被って見えない顔からは判別できはしないが。
「へぇ、やっぱりただの三下じゃなかったね。それで、ここまで追いかけてきて僕にどうして欲しいのかな」
そう言いながらも術式発動の隙をみるが、一歩も動いていないはずのその僧は、その好きを与えてくれそうになかった。
(やっぱりマズイかな・・・)
しばしの間、沈黙が流れる。その静寂は、腕の立つ武人の間に流れる嵐の前の静けさ。
それはやがて僧の一言で終わりを告げる。
「お前は、本当に後悔をしないのだな。もう後には戻れんぞ・・・」
「何度も言うな。僕の意思は変わらない」
「そうか。安心したぞ、若造。それでは・・・法具を回収させて頂く」
法師のその言葉をきっかけに、世界が変質する。
世界が炎に包まれる。
対してシェロはただ佇んでいた。
「そう言えば・・・まだ名前を聞いていなかったな。若造、名前は何という」
「お決まりの台詞だけど、名乗るならそっちから名乗ったらどうかな」
「ふん、確かにな。私の名は迦膩慧・・・」
「僕は・・・シェロ=ナネナロだ!」
瞬間、シェロの周りが爆ぜた。
背後に気配を感じた刹那、一筋の閃光が走る。
「ちっ・・・」
それを紙一重で避けながら『彼女』を振るう。すると『彼女』が変質した。
「ほう、初めて見るが・・・それの能力は『変質』か。なるほど確かに厄介だな」
シェロは顔色を変えずに空を見上げる。
火の手が彼の周りまで迫る。
「・・・これじゃあちょっと分が悪いかな。しかし・・・」
シェロが空を薙ぐ。
それと同時に旋風が巻き起こる。
「ここじゃそれほどの力を出せないけど・・・」
先ほどの旋風が徐々に強くなる。
それは彼を守るように舞い上がり、迦膩慧の放った炎を巻き込み出す。
「自然系・・・ふん、アサノスの者か。なるほど」
「今更泣きを見たって遅いさ・・・」
言うと炎を纏った風が迦膩慧を目掛けて走る。
「ちっ・・・?!」
迦膩慧が避けようとすると、旋風がいくつもの炎を纏った針となり迦膩慧を襲った。
風が晴れる。そこには迦膩慧の姿はなく、地面が抉れているだけであった。
「はぁ、はぁ・・・」
シェロは息を上げて膝を着く。
魔杖に加えて大掛かりな法術を使ったせいだった。
「これで、暫くは休めるかな・・・」
シェロは大の字になる。
空を見つめる。
さっきまでの緊張は解け、今まで通りの明るい空が広がっていた。
『彼女』を手にしてから、休む間もなく過ごしてきた。
やはりこんなことは止めるべきだったかとも思う。
そうは思うものの、やはり、この出会いは必然でもあったと思う。
ナナカには迷惑をかけてしまっているけれど、暫くはこの追われる身でいよう。
「・・・!!」
どろりとした感じが蘇る。
「ゆっくりとしている暇があるのかね、シェロ君」
「あんた・・・生きて」
「根の士を舐めるなよ」
根の士・・・あの人並みを外れた戦闘集団。
迦膩慧、そういわれてみればそういう名を聞いた気がする。
シェロは、終わったと思った。
「ふん、興がそがれた・・・運がいいと思え」
そう言うと迦膩慧は消え去った。
「ぁ・・・」
根の士にまで狙われているとは・・・しかし『彼女』を手放すことは出来ない。
「やれやれ、大変になるな・・・」
シェロは、彼が見逃してくれたことに安心して、久しぶりの眠りについた・・・。
やっぱり戦闘を書くのは苦手だなぁ・・・。
ではどうぞ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
彼は息を切らして走る。その手には『彼女』が握られている。
(・・・)
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
今、彼は追われていた。
『彼女』を手に入れてからというもの、何かに追われ続けていた。
彼らは反故を狙う賊であったり、貴族の使者だったりする。
さすがに彼も法術士である。今まで追われてきた者たちは難なく退けてきた。
だが、「これ」は今までの三下とは比べ物にもならなかった。
言い表すことの出来ないプレッシャー。
それがシェロのの周りをねっとりと取り囲んでいる。
アレは姿を見せていない。姿を隠しつつ追いかけてくるが、まったく居所が掴めない。
今回ばかりは少々厄介である。
ふっと彼は立ち止まる。
「もう逃げないさ。誰だか知らないが、さっさと出てきたらどうだ」
逃げられないことはすぐに分かった。なればこそ、自分の力が存分に発揮できる場所まで『追い詰められ』て来た。
森の奥深く。周りは鬱蒼と茂った木々に囲まれ・・・地の利を活かすには申し分の無いところだった。
「・・・お前は、それを手にしたことを後悔しないのか」
その鬱蒼とした茂みから現れたのは、厳格な雰囲気をした僧侶であった。最も、本当に厳格かは、その大きな笠を被って見えない顔からは判別できはしないが。
「へぇ、やっぱりただの三下じゃなかったね。それで、ここまで追いかけてきて僕にどうして欲しいのかな」
そう言いながらも術式発動の隙をみるが、一歩も動いていないはずのその僧は、その好きを与えてくれそうになかった。
(やっぱりマズイかな・・・)
しばしの間、沈黙が流れる。その静寂は、腕の立つ武人の間に流れる嵐の前の静けさ。
それはやがて僧の一言で終わりを告げる。
「お前は、本当に後悔をしないのだな。もう後には戻れんぞ・・・」
「何度も言うな。僕の意思は変わらない」
「そうか。安心したぞ、若造。それでは・・・法具を回収させて頂く」
法師のその言葉をきっかけに、世界が変質する。
世界が炎に包まれる。
対してシェロはただ佇んでいた。
「そう言えば・・・まだ名前を聞いていなかったな。若造、名前は何という」
「お決まりの台詞だけど、名乗るならそっちから名乗ったらどうかな」
「ふん、確かにな。私の名は迦膩慧・・・」
「僕は・・・シェロ=ナネナロだ!」
瞬間、シェロの周りが爆ぜた。
背後に気配を感じた刹那、一筋の閃光が走る。
「ちっ・・・」
それを紙一重で避けながら『彼女』を振るう。すると『彼女』が変質した。
「ほう、初めて見るが・・・それの能力は『変質』か。なるほど確かに厄介だな」
シェロは顔色を変えずに空を見上げる。
火の手が彼の周りまで迫る。
「・・・これじゃあちょっと分が悪いかな。しかし・・・」
シェロが空を薙ぐ。
それと同時に旋風が巻き起こる。
「ここじゃそれほどの力を出せないけど・・・」
先ほどの旋風が徐々に強くなる。
それは彼を守るように舞い上がり、迦膩慧の放った炎を巻き込み出す。
「自然系・・・ふん、アサノスの者か。なるほど」
「今更泣きを見たって遅いさ・・・」
言うと炎を纏った風が迦膩慧を目掛けて走る。
「ちっ・・・?!」
迦膩慧が避けようとすると、旋風がいくつもの炎を纏った針となり迦膩慧を襲った。
風が晴れる。そこには迦膩慧の姿はなく、地面が抉れているだけであった。
「はぁ、はぁ・・・」
シェロは息を上げて膝を着く。
魔杖に加えて大掛かりな法術を使ったせいだった。
「これで、暫くは休めるかな・・・」
シェロは大の字になる。
空を見つめる。
さっきまでの緊張は解け、今まで通りの明るい空が広がっていた。
『彼女』を手にしてから、休む間もなく過ごしてきた。
やはりこんなことは止めるべきだったかとも思う。
そうは思うものの、やはり、この出会いは必然でもあったと思う。
ナナカには迷惑をかけてしまっているけれど、暫くはこの追われる身でいよう。
「・・・!!」
どろりとした感じが蘇る。
「ゆっくりとしている暇があるのかね、シェロ君」
「あんた・・・生きて」
「根の士を舐めるなよ」
根の士・・・あの人並みを外れた戦闘集団。
迦膩慧、そういわれてみればそういう名を聞いた気がする。
シェロは、終わったと思った。
「ふん、興がそがれた・・・運がいいと思え」
そう言うと迦膩慧は消え去った。
「ぁ・・・」
根の士にまで狙われているとは・・・しかし『彼女』を手放すことは出来ない。
「やれやれ、大変になるな・・・」
シェロは、彼が見逃してくれたことに安心して、久しぶりの眠りについた・・・。
まず最初に誓います。
Scarlet Clossの第2話を明日、第3話を日曜日に更新します。
最近PCを母上殿に独占されてなかなか書けなかったり…。
という訳で携帯からはレビューを更新。
今後は携帯がメインなんで、前回までとは形式を変えます。
今日は「火星物語」の紹介。
皆様、この作品を知っているだろうか。
たぶんほとんどの人が知らないはず…。
実はあの「天外魔境」や、「サクラ大戦」で有名な広井王子さんが手がけた作品。
はじまりは文化放送のマルチ天丼(正式なタイトルとか漢字は調べてません。ごめんなさい。)
の中の視聴者応募型のラジオドラマのようです。
弥太郎はエンターブレインが出していた雑誌、月刊ブロスの「火星物語~五月の花嫁」を読んだのが最初です。
ではストーリーの紹介。
火星、ロマンシア大陸の辺境、アロマ村に住む人間の少年A(名前変更不可、本当にこの名前。)と、鳥族の少年Bは12歳になろうとしていた。
火星では、12歳になると名前が貰える、命名の儀を行う。
彼らは都会のカンガリアンで命名の儀を行うためにカンガリアンを目指すが、その途中の列車がハイジャックに遭うが、少年A達は不思議な力により難を逃れる。
何とかカンガリアンに到着すると、少年Bはすぐに命名の儀を行うことに。
少年Aはひとり寄宿舎に向かい、そこで同じくカンガリアンに命名の儀を受けにきた少女Yに出逢うが…。
このゲームは1本道な上に、システムも単純なシミュレーションゲームで、ヤリコミの要素も全くと言っていいほどなく、ヘビーユーザーから見たらつまらないかもしれません。
しかし、このゲームの真価はそのポリゴンでぎこちな動く、ちょっと幼稚なキャラ達が繰り広げるドラマにこそあります。
人間の生きる意味、家族や友達の存在。
それを、少年A(後にちゃんと名前を手に入れますが)が、少女Yが、過去、現代の時を駆けて繰り広げます。
ゲームはヤリコミが基本だった弥太郎を、ゲームを「楽しむ」という原点にたち帰らせてくれたゲームです。
レビューというより感想ですが、皆様も機会があればこの火星物語を手に取ってみてはいかがでしょうか。
Scarlet Clossの第2話を明日、第3話を日曜日に更新します。
最近PCを母上殿に独占されてなかなか書けなかったり…。
という訳で携帯からはレビューを更新。
今後は携帯がメインなんで、前回までとは形式を変えます。
今日は「火星物語」の紹介。
皆様、この作品を知っているだろうか。
たぶんほとんどの人が知らないはず…。
実はあの「天外魔境」や、「サクラ大戦」で有名な広井王子さんが手がけた作品。
はじまりは文化放送のマルチ天丼(正式なタイトルとか漢字は調べてません。ごめんなさい。)
の中の視聴者応募型のラジオドラマのようです。
弥太郎はエンターブレインが出していた雑誌、月刊ブロスの「火星物語~五月の花嫁」を読んだのが最初です。
ではストーリーの紹介。
火星、ロマンシア大陸の辺境、アロマ村に住む人間の少年A(名前変更不可、本当にこの名前。)と、鳥族の少年Bは12歳になろうとしていた。
火星では、12歳になると名前が貰える、命名の儀を行う。
彼らは都会のカンガリアンで命名の儀を行うためにカンガリアンを目指すが、その途中の列車がハイジャックに遭うが、少年A達は不思議な力により難を逃れる。
何とかカンガリアンに到着すると、少年Bはすぐに命名の儀を行うことに。
少年Aはひとり寄宿舎に向かい、そこで同じくカンガリアンに命名の儀を受けにきた少女Yに出逢うが…。
このゲームは1本道な上に、システムも単純なシミュレーションゲームで、ヤリコミの要素も全くと言っていいほどなく、ヘビーユーザーから見たらつまらないかもしれません。
しかし、このゲームの真価はそのポリゴンでぎこちな動く、ちょっと幼稚なキャラ達が繰り広げるドラマにこそあります。
人間の生きる意味、家族や友達の存在。
それを、少年A(後にちゃんと名前を手に入れますが)が、少女Yが、過去、現代の時を駆けて繰り広げます。
ゲームはヤリコミが基本だった弥太郎を、ゲームを「楽しむ」という原点にたち帰らせてくれたゲームです。
レビューというより感想ですが、皆様も機会があればこの火星物語を手に取ってみてはいかがでしょうか。
なんだかペルソナ3の後日談(続編)の「ペルソナ3フェス」が出るのですよ。
と、いきなりな挨拶ですみません。
んで、この前言ってたスカクロ。
データ飛んだ!!
というわけで現在急いで執筆中。
前に書いたのより多少短いけど、載せますよ。なんとか土曜日には。
このペースじゃ本年度中には終わらない…。
せっかくきぃとうの願いを叶えるので、しっかり完成させたいのです。
なので予定を変更して来年度も少ーしだけこれを書きます。
たぶん2/25から凄い勢いで更新します。
それまでは、のんびりまったり(もしてられないけど…)書いていきます。
とりあえず、次の話は主人公のシェロがいきなり戦います。
頑張って書きますよー。
ではでは。
と、いきなりな挨拶ですみません。
んで、この前言ってたスカクロ。
データ飛んだ!!
というわけで現在急いで執筆中。
前に書いたのより多少短いけど、載せますよ。なんとか土曜日には。
このペースじゃ本年度中には終わらない…。
せっかくきぃとうの願いを叶えるので、しっかり完成させたいのです。
なので予定を変更して来年度も少ーしだけこれを書きます。
たぶん2/25から凄い勢いで更新します。
それまでは、のんびりまったり(もしてられないけど…)書いていきます。
とりあえず、次の話は主人公のシェロがいきなり戦います。
頑張って書きますよー。
ではでは。