■ Scarlet Clossのこと～。

うーん、実は弥太郎が見切り発車したから今きぃとうが必死に設定を作ってます。
掲載はしばらくお待ちを。

かなりの長大作かも。未だに何一つ完成させていない弥太郎が完遂できるのか。
とりあえず卒業するまでには終わりませんね。

さて、毎回行き当たりばったりになりそうですが、受験が終わって、ひと段落ついたら真面目に執筆始めます。
今見ると過去に書いたものは恥ずかしいの一言ですね…。
という訳で、今後の掲載予定。

Scarlet Closs
→現在進行形、目標は来年春までに完成。

幻想怪奇夜話
→過去に掲載した、外部に晒した処女作。
受験生と理由で停滞してました。
来年春から加筆修正を加えて再開。

魔装大戦
→実は弥太郎が一番書きたくなかったファンタジー。
だけどこの作品を書きたくないという意味ではありません。
身内で始めたリレー作品です。
これも見切り発車したのでボロボロでしたが、皆が受験を終えた春先に、現在練り上げている設定を順次公開し、４月頃から新たに始めます。

空色のスケッチブック
→実は話自体は弥太郎が中学生の頃にできている話。
幼稚な文(今でも相当拙いけれど)だったので転載はしませんでしたが、弥太郎は思い入れがあるので書き直そうかと思いました。
予定では、幻想怪奇夜話の１話を完成させた後、２話以降と同時に進行予定です。


とりあえずはこんな感じで。
これ以上書いてもまた企画倒れになりそうですし。

弥太郎の作品がどれだけの人の目に触れるかは分かりませんが、真剣に書きたいです。
そして成長していきたいですねぇ。


ではでは、今日はこのへんで、おやすみなさい。

■ 子供の頃の夢は、色褪せない落書きで～

まぁなんか今更かと…Scarlet Clossの設定を必死に考えてたきぃとうが、妄想したことをメモ帳にまとめてくれた中に獣人とか翼人みたいなのが書いてあったんで、なんかこんなタイトルにしか行きつかなかったよ。

なんか前にやってたコリキ改めれざとか、ふぐ、ヒロユキとやってたリレーは大学入学までは準備期間にして、書き直そうという結論に達したので、今はScarlet Clossに専念。

ちなみにタイトルに意味はなく、直前に見てたキリストの聖骸布の番組を見て思いついただけですが、いつもこんな感じでタイトルを決めて、内容の構想を始めます。その後で、タイトル負けしないように作るんですがね。

大学受験が終わったら、過去に書いていた完成品を、加筆修正しつつ掲載できたらなぁと思ってます。

現在テスト中、また今後は忙しさが募りそうで、更新が滞り気味ですが、暇を見付けては更新していきます。

ではでは～。

■ 月光蝶

はい、弥太郎は実はわりとスパロボ好きで、ガンダマニア(という単語があるか知らないが、ふぐが言っていた。)かと。
というわけでちょっとマニアっぷりをさらけ出してみようかと。

とりあえず一番好きなのは第08MS小隊とかＸとかだったりする。
まぁガンダマニア度で言うと大佐には確実に負けますが。

それでもって今弥太郎の心を一番引いているガンダム、それは∀ガンダム。
だってヒゲだよ？
どう見てもガンダムじゃあないよ？
でも一番初代に近い作品かと。
まず、基本構成がﾎﾞﾙｼﾞｬｰﾉﾝとかｶﾌﾟﾙとかの量産機。これが一番弥太郎の心をくすぐったかな。
あとはストーリー。間違いなく初代３部作と並ぶ出来だと個人的にはおもってます。
キエルとディアナが入れ替わったり、黒歴史の中身があれだったり、ソシエが「チャクラエクステンション、シュートッーー！！」って言ったり（違。
かなりネタバレだけど、放送自体が既に何年も前に終わってるので言っちゃうと、実は今までの作品全ての正当な続編。
つまり黒歴史=今までの作品、そして∀世界はその後の地球のなれの果てというもの(のはず) 。
なんか、弥太郎は∀でガンダムを締めてもよかったんじゃないかと。つまり∀が最終章だと考えてます。

だからと言って種とかは嫌いじゃないですがね。過去作品と比べると、確かに「ガンダムじゃねえ」って言う人の気持は分かるかな。
だからあくまで新世紀なガンダムで見たほうがいいかと思う。
そういう目で見るとわりと種も好きですよ、話は。あとは運命のシンが人間らしくて好き。シスコンの変態だけど（ぁ。

あとはスパロボ、原因はα外伝にＸと∀が一緒にでるから。
その後α、第2次αという感じ。
しかし惜しかったな。α２に∀、もしくはブレンパワードとトロンベの人がα外伝に出てたら面白かったかも。
なんていうか、ブレンのヒメとソシエ、ハリーとブランシュタイン兄は確実に育てることに決定。
あとはα外伝初回プレイでティファを乗せられなかったのは凹んだかな。だって、リアル機体のDXにティファと二人乗り、Gファルコン付けてパーラついて3人乗りはα２の銀の流星並の反則さ。

と、今日はわりとマニアな話。
あー、あと少しで出るスパロボOGやりたいなぁ。たぶんキョウスケ達ATXとラトゥーニ達スクール組と銀の流星ばっかだろうけどね。
というわけで明日からのテストに逃げずに取り組むことにします。ではでは。

■ Scarlet Closs

さて、今回はきぃとうから引き受けてしまった小説の話。
Scarlet Clossは弥太郎が勝手に付けた名前だから話の趣旨とちょっと違うかもしれない。
今回は簡単に人物設定だけ。
きぃとう君の設定から少しいじってありますが。

シェロ=ナネナロ(Selo=Nannenalo)
両親を魔術士に殺害され、その反動で悪を嫌う。しかし、その悪を「憎む」故に根底に形成されたのは絶対悪であった。
妹と共にアサノス院で法術を学ぶ。

シェロ=モモカ(Selo=Momoka)
ナネナロの妹。
兄と共にアサノス院で育つ。
兄ナネナロは法術に秀でているが、かわりにモモカは体術に秀でる。

アサノス(Athanoz)
歴史を記し続ける刻の番人、観測者。
アサノス院の創設者でシェロ兄妹の育ての親。
千歳を越え、かつて世界の崩壊を友人らと共に防ぐ。
当時の武器は太刀。今はかつての災厄を封印した八振りの神器のうちの大剣「フェアレス(妖精の意)」。

魔杖・咲羅(Unknown)
かつての災厄の一部を封印した神器のひとつが千年の間に自我を形成した。
今回の騒動の中心で、魔神ドゥーマを復活させるためにナネナロの絶対悪を利用する。

ドゥーマ(Dooma)
願いを叶える魔神。
魔神とは、人が魔の域に達した魔人のうち、世界に影響を与えるほどになり、神の絶対不可侵の領域に足を踏み込んだとされる８人を指す。
ちなみにドゥーマは人でありながら悪魔や夜魔、妖の類を統べた。故に「黒界の覇者」の名を冠した。
但し自分自身も魔として転生を繰り返しているので、現在は「黒界の原罪」の通り名で呼ばれる。

ということで今回は登場人物のほんの一部。
ホント、きぃとうは頑張りすぎ…。

ということで、こんな感じの人物達が織りなすScarlet Clossの世界。
乞うご期待！

■ あー、やる気でないー。

さっきまで頑張って記事を書いてたんです。
でも、なんかどんなにやっても途中で切れる…久々に東方やって語りたかったのになぁ…。
PCも治らないし…絶望的だー。

という訳でお母様方に第一志望校に受かったら買ってーと言ったら、半分出してくれると言ったんで頑張ります。
とりあえず目先のテストを完遂すべく勉強します。

いずれ東方を語りたいなぁ…と。